StereoPress ReadMe
|
StereoPress はステレオ写真ペアから、ステレオ画像データを作成するアプリケーションです。Macintosh上で動作します。(PPC専用です。悪しからず。)【StereoPress の特徴】
作成できるステレオ画像は、
- ● 赤青めがね形式
- いわゆる赤青めがねで見ると立体に見える画像です。通常のアナグリフ形式のほか、カラー情報をそこそこ維持できるカラーアナグリフ形式も作成できます。
- ● インターリーブ形式
- 画像データの奇数行と偶数行とに左右像データを互い違いに配置した形式です。立体像として見るためには、液晶シャッターめがねが必要です。
【StereoPressを動かすために必要なもの】
- Macintoshらしく、使い方がとっても簡単です。
- 自動画像位置マッチング機能を搭載していますので、撮影時や画像スキャン時の左右像の位置ずれの自動補正や視差ゼロ領域の調整が可能です。この機能を活用すると、見やすいステレオ画像を簡単に作成できます。
- PICT, JPEG などほとんどの画像ファイル形式の読み込みが可能です。ドラッグ&ドロップにも対応しています。
- 左右画像のサイズが厳密に合っていなくても自動で調整してくれます。
【ダウンロードされる方はこちら!】
- たぶん漢字Talk8.1以上
- たぶんQuickTime 3.0以上。QuickTimeはここからどうぞ→
![]()
- 扱う画像サイズが大きい場合、「情報を見る」からStereoPressのメモリー使用サイズを大きくしてください。
バグのレポートや、感想、要望などがありましたら、お気軽にメールをお寄せ下【StereoPressの使い方】
さい。
【配布・転載条件など】
- 画像の読み込み
- メニューの「ファイル」→「開く」で、右画像・左画像を読み込みます。ドラッグ&ドロップにも対応しています。
- ステレオ画像の作成
- メニューの「ステレオ画像」から
のいずれかを選択します。その時開かれているウィンドウの上から1枚目と2枚目が処理対象になります。それらが合成されてステレオ画像になります。
- アナグリフの作成
- カラーアナグリフの作成
- インターリーブの作成
右目が青、左目が赤のめがねを使って見る場合、1番上のウィンドウに右画像、2番目のウィンドウに左画像を開いてください(画像ファイルの名称を「XXX-R.JPG」「XXX-L.JPG」のようにしておくと、2枚同時にドロップするとこの順になります。Ver. 1.3.Xまでとは逆ですのでご注意ください。)。
インターリーブの場合、お使いのシステムに合わせて適宜1枚目と2枚目のウィンドウを入れ替え、正しく見える順序で作成してください。
- 自動位置合わせ
- 通常は「左右画像のサイズ自動調整」だけが働きます。
- 画像内をドラッグして矩形を指定してやると、左右の画像間の矩形位置のマッチング機能が働きます。矩形指定した領域が視差ゼロになるように、合成時の位置調整が行われます。(矩形指定機能がまれに機能しなくなることがありますが、サイズボックスやリサイズボックスの操作により直ることがあります。原因調査中です。)
- ステレオ画像の保存
- メニューの「ファイル」→「保存」で好きな場所に好きな名称で保存できます。このメニューから保存できるファイル形式は(圧縮無しの)PICTです。
- ステレオ画像の書き出し
- メニューの「ファイル」→「書き出し」で好きな場所に好きな名称で保存できます。JPEG, BMP, Photoshop形式など、PICT以外の多数の画像フォーマットでの書き出しができます(選択可能なフォーマットはQuickTimeのバージョンに依存)。
配付方法:フリーウェア
転載方法:転載可(事前にメールでご連絡ください)
開発環境:PowerBook FireWire 500 / MacOS J1-9.0.4
開発言語:CodeWarrier Pro3
圧縮方法:CompactPro自己解凍形式
【バージョン履歴】
- 1.4.0-J :
- PICT以外の多数の画像フォーマット(QuickTimeを利用)での書き出し機能を追加。 (2000/05/05)
- 1.3.1 :
- 2枚の画像サイズが異なるとき出していたアラートがうるさいので止める。(2000/04/26)
- 1.3 :
- メモリー周辺のバグFIX。初公開。(2000/04/23)
- 1.2:
- 画像ハンドリング関係のソースを大幅改訂。読み込み対応画像ファイルの追加などの機能追加(非公開)
- 1.1:
- 画像位置合わせ自動調整機能ほかを追加。(非公開)
- 1.0:
- 自分のホームページ掲載画像用に試作。(非公開)