StereoPressDV ReadMe
(Japanese Document)

Current version: 1.0-J (Feb. 11, 2000)


【StereoPressDV とは】

StereoPressDV はステレオムービー(動画)のペアから、ステレオムービーデータを作成するアプリケーションです。(拙作StereoPressの動画バージョンです。)PPC Macintosh上で動作します。
作成できるステレオムービーは、
● 赤青めがね形式
いわゆる赤青めがねで見ると立体に見える画像です。通常のアナグリフ形式のほか、カラー情報をそこそこ維持できるカラーアナグリフ形式も作成できます。
● インターリーブ形式
画像データの奇数行と偶数行とに左右像データを互い違いに配置した形式です。立体像として見るためには、インターレースのディスプレイ(TVモニター、PCの場合は対応ディスプレイカード)と、液晶シャッターめがねが必要です。

【StereoPressDV の特徴】

【StereoPressDVを動かすために必要なもの】

【ダウンロードされる方はこちら!】
バグのレポートや、感想、要望などがありましたら、お気軽にメールをお寄せ下
さい。
【StereoPressDVの使い方】
ムービーの読み込み
メニューの「ファイル」→「開く」で、右目用ムービー・左目用ムービーを読み込みます。QuickTime movie形式についてはドラッグ&ドロップにも対応しています。

ステレオムービーの作成
メニューの「ステレオムービー」から
  • アナグリフムービーの作成
  • カラーアナグリフムービーの作成
  • インターリーブムービーの作成
のいずれかを選択します。その時開かれているウィンドウの上から1枚目と2枚目が処理対象になります。それらが合成されてステレオムービーになります。
右目が青、左目が赤のめがねを使って見る場合、1番上のウィンドウに右画像、2番目のウィンドウに左画像を開いてください(ムービーファイルの名称を「XXX-R.mov」「XXX-L.mov」のようにしておけば、2つのムービーを同時にドロップするとこの順になります。)
インターリーブの場合、お使いのシステムに合わせて適宜1枚目と2枚目のウィンドウを入れ替え、正しく見える順序で作成してください。

ステレオ画像の保存
メニューの「ステレオムービー」→「○○○ムービーの作成」の操作をすると、続けていくつかのダイアログが出てきますので、設定していってください。

  1. ムービー画像サイズの設定
    画像サイズを設定します。デフォルトは、アナグリフムービーの場合は元のムービーサイズ、インターリーブムービー場合はDVサイズである「720×480」です。
  2. ムービー形式(圧縮)の設定
    ムービーの圧縮形式を設定します。デフォルトは「フォトJPEG・15フレーム/秒」です。最終的にDVへ書き出すのであれば「DV-NTSC・29.97フレーム/秒」にするとよいでしょう。
  3. ムービー名称・保存場所の設定
    デフォルト名称は「NewMovieDV.mov」ですので適宜変更して、「保存」ボタンをクリックしてください。
  4. ステレオムービーの完成
    以上で処理が始まり、進行状況を示すプログレスバーが表示されます。処理が終わると完成したムービーのウィンドウが開き内容が表示されます。指定したフォルダーには以下のようなファイルができ上がっています。(注:この完成ムービーには音声トラックは含まれません)
    音声トラックの追加や更なる編集、DVへの書き出しなどには「Final Cut Pro」「Premier」など他のムービー編集ソフトをお使いください。
【配布・転載条件など】
 配付方法:フリーウェア
 転載方法:転載可(事前にメールでご連絡ください)
 開発環境:PowerBook FireWire 500 ほか/ MacOS J1-9.0.4
      QuickTime 4.1.2
 開発言語:CodeWarrier Pro3
 圧縮方法:CompactPro自己解凍形式

ご意見ご要望は・・・
shuono@pair.com / Shuji Onoまで。
【バージョン履歴】
1.0-J :
最初の一般公開。 (2001/02/11)
0.9:
試作版(非公開) (2000/11/08)


Copyright ; 1996,2000 Shuji ONO (POO), All Rights Reserved.